宴会の基礎知識

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宴会の席でのマナー

忘年会・新年会などの宴会で大切な事は、その場の雰囲気になじみ、強調して楽しく過ごす事が一番です。
特に、新入社員などの場合、宴会の席で気を使うことも多いでしょうが、
基本的なマナーを押さえて楽しく宴会を過ごせるようにしましょう。
お酒を飲みながらワイワイ騒いでいる時でも、
マナーは大切です。お酒が冷めたら怖い目に・・・
なんてならないようにマナーはしっかり把握しましょう。

宴会のマナー/お酌・お酒のマナー

宴会の席でお酌を勧める時には、いくつかのマナーがあります。
これらをしっかりと学んで恥をかかないようにしましょう。


@お酌をするときは、注ぎ口を見るようにしてするのが基本です。

A席を立ってお酌をしに行くときは、自分のお銚子を持っていくのはNGです。
必ずお酌をする相手の席にあるビールやお酒を利用するようにしましょう。

B自分よりも上席(上司)にお酌を勧めるときは、正座をすることが基本です。
グラスや杯と銚子。ビールの瓶などが触れないように注意してください。
重いものの場合、右手で持ち、左手を軽く添えるようにしましょう。

Cお酌をして回る際は、役順に行うようにしましょう。

Dお酒が苦手な場合でも、形式的に軽く口をつけましょう。(無理して飲む必要はありません)

これはマナーではないのですが、お酒を勧めるときに、「いつもお世話になっています。」などの一言を添えると、
言われたほうも気持ちが良いものです。

 

 

宴会の席でのマナー/宴会の席での会話マナー

無礼講という言葉もありますが、これはあくまでも席次にこだわらずに着席し話しをするという意味であり、
上司などに対して無礼なふるまいをしてもかまわないという意味になります。
必ずマナーや節度を持って宴会に臨みましょう。

宴会のマナー・翌日以後のマナー

宴会を楽しんだ翌日以降、「先日はありがとうございました。」などの挨拶は欠かさないようにしましょう。
また、中々会えない人と宴会を楽しんだ場合は、電子メールなどでもOKですので、お礼の便りを出しましょう。


宴会後のマナーとして気をつけることは?

宴会の時間は仕事自体はしていませんが、業務の延長上にあるものですし、
それぞれに気苦労をして疲れています。

そのような労をねぎらう意味でも、翌日、出社したら、まず上司や先輩、同僚などに「昨日は、お疲れ様でした
おかげさまでよい○○会(忘年会や新年会など)ができました。ありがとうございました」などと声をかけましょう。

また他部署の上司や先輩、同期の社員などでも、宴会で話す機会があった人に対しては、
社内ですれ違った際などに、「昨日は、貴重なお話をありがとうございました。今後ともよろしくお願いします」などと、
お礼の挨拶を述べておくのもマナーのひとつです。
このような挨拶がきちんとできる社員は、それだけでも評価が高くなります。

 

お酒の勢いで失言をしてしまった場合のフォロー。

宴会はお酒の席ですから、参加者はいつもとは違うテンションになってしまいがちです。
そのため、ちょっとその場を盛り上げようとして発言したことが、相手の気に障ったりすることもあるようです。
そんなとき「酒の席での失言だから、大目にみてもらえるだろう」と安易に考えてはいけません。

失言をしてしまった場合は、すぐに「すみません。失言でした」「本意ではありません」と伝えたうえで、
誠心誠意お詫びしましょう。
気まずいからといって無視して会話を続けたりすると、その場の雰囲気を悪くしたり、
後々までシコリを残してしまうかもしれません。
失言に気がついたら少しでも早く、心をこめてお詫びすることが肝心です。

深酒して覚えていない場合は、的外れな謝り方にならないよう、その場に同席していた同僚に
自分の発言内容や相手の反応などを事前に聞いたうえで、
翌日、相手が比較的時間が空いていると思われるときに席まで出向いて、
やはり誠心誠意お詫びをしたほうがよいでしょう。

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2019/8/5 更新